おすすめ教材

初心者のあなたでも英語が話せるようになる教材 プライムイングリッシュ!


 

こんな方におすすめ

  • ナチュラルスピードの英語が聞き取りたい人。
  • ネイティブのようなキレイな発音で話すことができるようになりたい人。
  • 口から自然とフレーズが飛び出すようになりたい人。

あなたが実際にネイティブと話した時、相手が何と言ったのか理解出来なかった経験はないでしょうか?

ノンネイティブと話す時は相手が何を言っているのか聞き取れる、TOEICではリスニングパートは400スコア以上を持っている。

でも....

ネイティブと話すと何を言っているかわからない。。。。

これは一体何故なのでしょうか?私も北米で生活していた時にこれをモロに体験をしました。

本当に辛かったですよ。でも実はこれにはしっかりとした理由があるんです。

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理由①自分の英語に自信がないから話さない、話せない。

初心者は何故か自分の英語に自信がない。

私は、海外の友人やこれまで出会った海外の人に『日本人についてどう思うのか』という質問をよく投げかけます。すると大抵は『真面目、よく働く、宇宙人みたい』という答えが返ってきます。宇宙人というのは悪い意味ではなく、日本という国は世界的に有名な大手メーカーや有名な漫画が沢山ある国で、海外の人からすると日本人は何でも作ってしまう人種なんですね。

特に先進国でない国の人からすると『日本にいけば何でもある』という異次元な世界なんです。こういった良い印象がある日本人ですが反対に『日本人はシャイで全然話さない』『いつも英語がわからなければ適当にYesかNoしか言わない』という回答もよく返ってきます。

私は日本人が話さない人種だとは思いませんが、でも他の国の人に比べると圧倒的に人見知りがきつい人種だと感じます。何故なら海外のESLスクールなどのに行くと、中々他の国の人達の輪に入らずに日本人同士でかたまっていたり、授業の休憩中でも一人でいるパターンをよく見かけました。

これは確かに人見知りが理由の1つでもあるのですが、結局のところ『英語が話せない、話しても自分の英語に自信がない』ことが起因しているんです。だから外国人の輪に入りたくても入らないんですね。これが日本語が通じるのならどんどん輪に入っていって、日本人はシャイだとは言われないはずです。

そして海外の人に何か話しかけられても相手が何をいっているのかわからないので、いつも決まり文句のようにただ笑顔でわかったフリをしてYesかNoしか言わないんです。

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理由② ネイティブ恐怖症である。

中級者によくあるパターン。

英語初級者を脱却して、ある程度英語が理解できて話せるようになった人が陥るのがこのパターンです。例えば海外のESLスクールに行くと、一見英語の環境が完璧に整っているように思うのですが、そこにいる生徒達は全てノンネイティブばかりです。

普通に考えて、英語が完璧に話せるネイティブがESLスクールには行かないですよね。ESLスクールの講師はネイティブスピーカーであっても、生徒は全てノンネイティブスピーカーというのが通常です。そこである程度英語が話せるようになったとしても、それはあくまでノンネイティブで養った英語力なんです。お互い母国語である独自のアクセントを持って、使うボキャブラリーや言い回しなんかもとても分かりやすいんです。

そして話すスピードも物凄く早いわけではないので、とても聞き取りやすいんです。その環境である程度英語が話せるようになった中級者は、いざ外でリアルなネイティブと話すとなると一変して話せなくなるんです。これはネイティブが日常で話す英語と、ノンネイティブが話す英語の質やレベルが圧倒的に違うからなんです。この現実に一度でも直面すると一気にネイティブ恐怖症になってしまうんです。

これを経験してしまうと、実際はある程度話せる人でも何故かネイティブを前にしすると緊張と自分の英語力に自信をなくしてしまい、萎縮してしますんですね。

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ネイティブの話す英語をわかるようにならなければならない。

英語の終着点は、ネイティブの話す英語を理解すること。

英語という言語は、ネイティブが話す人口よりもノンネイティブが話す人口の方が圧倒的に多いわけです。英語学習者は様々な国のアクセントを持った英語に慣れることも非常に大事なのですが、やはり最終地点はネイティブが話す英語を理解して、ネイティブとストレスなく話せるくらいのレベルにまでなることが大切になります。

ただ、このレベルになるのは相当な努力が必要になってくるわけです。もしあなたが最短でネイティブの英語が理解できるようになりたければ、その近道は英語圏の国で生活をすることです。毎日ネイティブと話しまくっていれば徐々に力はついてきます。

しかし多くの方はそうはいかないですよね。自分の仕事や生活があるのでそう簡単に英語圏で生活することは困難だと思います。

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本屋の教材はおすすめできない。

文法書ではネイティブの英語は理解出来ない。

英語を勉強するとなるとあなたは本屋に行きませんか?本屋には様々な英語を教材が置かれています。例えば『これであなたもネイティブのような英語が話せるようになる!』といった謳い文句の本をよく見かけませんか?一瞬このようなタイトルを見かけると買いたくなる気持ちもあるのですが、間違いなく話せるようにも聞き取れるようにもなりません。

本屋においてある教材というのは主に文法書やTOEIC対策に関するモノばかりです。英語を話す上で文法書は確かに大切なのですが、それを入念に勉強をしても話せるようになったり、あなたのスピーキングの自信力には直結しないんです。

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自分の英語に自信を持ちたいのならオンライン英会話がおすすめです。

英語の自信はあなたの自信です。

スピーキング力を鍛えて自分の話す英語に自信を持ちたいのなら、とにかく外国人と話すことが早道と言えます。そんな時は実際に通うよりも通学不要のオンライン英会話がおすすめです。

あなたが英会話初心者でまだ英語に慣れていないのであれば、ノンネイティブどころか日本人講師による英語レッスンもおすすめです。DMM英会話なら日本人講師、ノンネイティブ講師、ネイティブ講師と受けることが可能です。まだ体験レッスンを受けていない方は是非一度体験レッスンだけでも受けて見て下さい。

>>【公式】DMM英会話無料体験レッスン&お友達紹介コードはこちら。

そしてDMM英会話なら私のお友達紹介コードを使えるので、有料会員登録もお得なサービスを受けることができます。

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自己学習でおすすめはサマー・レイン先生のプライムイングリッシュです。

この教材ならネイティブの話す英語が理解できるようになります。

本屋に行って決して話せない英語教材を買うのなら、プライムイングリッシュで勉強するのが断然いいと思うのが私の見解です。サマー・レイン先生は『世界一受けたい授業』にも出演していましたし、公式YouTubeも持っているので誰でもサマー先生がどんな人なのか知ることが出来ます。

全く知らない人の英語教材を買って自己学習で勉強するよりも、YouTubeや関連著書を読める人の学習教材の方がいいですよね。サマー・レイン先生のことをよく知らない方は一度著書を読んでみることをおすすめします。私も二冊共読みましたが、日本人ならではの間違いに気づくことができます。

サマーレイン先生はどんな人?

美人で日本語ペラペラのネイティブアメリカン。

アメリカ合衆国 ワシントン州 シアトル出身。※日本人駐在者などが沢山おられる街です。2012年に早稲田大学を卒業。そして2016年、大学院研究生として東京大学に入学。現在は、スタンフォード大学で博士号の取得を目指しておられるとても勉強熱心な方です。

サマー先生は、2008年に来日後、学業の傍ら9年間英会話講師として活動。その後2016年より英語教材の執筆、監修活動を開始しました。要するに日本人に英語を教えるプロということです。

サマー先生が開発したプライムイングリッシュのターゲットは?

ターゲット層は?

  •  ネイティブの話す英語が聞き取れない方
  •  過去に英語学習で挫折した方
  •  他の英語学習教材で失敗してしまった方

先ほどもお話ししましたが、英語がある程度話せる中級者でもネイティブを目の前にすると聞き取れなくなります。聞き取れないということは話せなくなるということなんですね。相手の言っていることがわかならければ返答のしようがありません。

そしてその状況が続くとネイティブ恐怖症になってしまって、本来のあなたの力が出せなくなってしまうんです。それだけ人間の会話というのは『リスニングが重要』になってくるんですね。だからネイティブが話す英語を聞き取れるようになればその問題は解決するわけなんです。

このサマー・レイン先生が作ったプライムイングリッシュは、そのネイティブが話す発音を研究して作られた英語教材なんです。

何故、ネイティブの話す英語は聞き取れないのか?

先ず思いつくのは『話すスピードが速いから』ということではないでしょうか?

正解ですね。ネイティブが話す英語はノンネイティブが話す英語より圧倒的に速いです。でも実はそれだけが理由で聞き取れないんのではありません。ネイティブの話す英語には独特のクセがあるからなんです。そのクセというのが音声変化です。

一度この音声変化について解説している動画を見て下さい。

如何でしたでしょうか?

ネイティブが話す英語はノンネイティブが話す英語と違って発音の砕け方が全く違うんですね。かなり英語耳が出来ている人ならネイティブの話す砕けた発音がしっかり聞き取れますが、そうでない人ならこの砕けた発音が聞こえないんです。だからノンネイティブと同じことを言っていても、ネイティブの言っている英語がわからなくなるんです。

これが聞き取れるようになれば映画も字幕無しで理解できるようになります。

英語は音がわからないと話せない。①サンドウィッチリスニングシステム

英語が話せる人はリスニングがとても強い。

英語が流暢に話せる人の特徴はとにかく『リスニングが強い』という特徴があります。何故彼らは流暢に話せるようになったのかというと、スピーキング前にリスニングをしっかり鍛えたからなんです。これは英語に限らずですが、言語は必ず耳から覚えるという特徴があります。

産まれたばかりの赤ちゃんを思い出して下さい?あなたも赤ん坊の時にいきなり言葉が話せましたか?話せないですよね。でも今のあなたは日本語のネイティブとしてペラペラに話せるわけです。産まれたばかりの赤ん坊は全く言語を話せませんが、お母さんやお父さんの話す言葉を聴いて少しづつ言葉を覚えていくわけです。

これは赤ん坊も大人も同じで、新しい単語を話そうとするならしっかりその発音を知る必要があります。そうでないとあなたはその言葉を使って話せません。そしてサマー・レイン先生はここに着目し「サンドウィッチリスニングシステム」というを独自メソッドを、このプライムイングリッシュ教材に入れました。

出典:プライムイングリッシュ

これは

1回目に聴いたリスニングを2回目では自分の声で話す。そしてもう一度3回目に音声を聴くという行為を繰り返し、ネイティブが話す英語を自分で聴いて話すことによってあなたの意識化に定着させるといった方法です。

自然と英語を口から出すには?3ステップスピーキングシステム

英語を自然と話せるようになるには『もう一人の自分』が必要。

もう一人の自分というと変に聞こえるかもしれませんが、英語が話せるようになると『日本語を話す時と違う、もう一人の自分』が出来上がってきます。それはおかしなことではなく自然なことです。

英語を話す時は『英語を話す自分になりきる』ということが非常に重要になってきます。英語は発音のイントネーションが重要になってくるので、『日本語のイントネーション』で話しても伝わりません。何故ならこの2つは完璧に違うからです。

しかし多くの英語が苦手な日本人や、英語がなかなか伸び悩んでいる人の特徴はこのイントネーションを意識していないことがあげられます。日本人は何故か人の目を気にする人種です。だから『英語をかっこよく話すことは逆にダサい』というような風潮があります。友人が「何カッコつけた発音を意識してるの」といっても無視して下さい。

日本語は日本語。英語は英語の話し方があります。これを出来なければいつまでたっても話せるようになりませんよ。プライムイングリッシュでは『真似る』ことを重要視しています。

出典:プライムイングリッシュ

この真似て教材内の登場人物になりきることにより、自然にネイティブが話す英語を自然に理解し身につけることができるという仕組みです。

※この教材を使ってフレーズを覚えたからといってもペラペラにはなりません。

この真似る→試す→実践する

この反復が後々になってからジワジワと効果が出てきます。

更にこの教材には、日常で使える英語が沢山使用されています。

例えば、TOEICの単語には普段絶対に使わないようなモノが沢山出てきます。

それらをいくら覚えても、いざ実践で話す時には役に立ちません。TOEICはあくまで試験英語ですからね。でもどうせ勉強するならTOEICも兼ね備えた英語学習の方が日本人にとってはいいわけです。

サマー先生のプライムイングリッシュでは、我々の日常シーンに特化した内容で構成されています。

出典:プライムイングリッシュ

その為、TOIECのような面白くない英語を毎日勉強するのではなく、楽しんでモチベーションを維持しながら毎日取り組むことができます。

無駄な教材はお金も時間も無駄。

よく英語学習者で「何冊も参考書を買って学習」する方が大勢おられます。いわゆるノウハウコレクターです。

これは一見よさそうに見えますが、何冊も色々手を出すよりも一冊を徹底的にやりこむスタイルの方が重要になります。

教材コレクターはもう終わり。あなたが手にする最後の英会話教材【プライムイングリッシュ】

英語教材はどれも非常に高いです。本屋に売っている文法書でも軽く2,000円はします。以前こちらでもご紹介したマーフィーシリーズであれば約5,000円近くもします。

もしあなたが英語に伸び悩んでいたり、ネイティブの話す英語が聞き取れない状態になっているのなら、一度プライムイングリッシュを試してみては如何でしょうか?これを使えばそのスランプを打開できるはずです。英語を話せるようになる最終地点はネイティブと対等に話せるようになることですよ!

最短ルートで英語を話せるようになりませんか??

出典:プライムイングリッシュ

プライムイングリッシュを6ヶ月頑張ってみては如何でしょうか?

この教材の目標期間は6ヶ月です。

6ヶ月頑張ればあなたの『英語を話したい』という夢は本物になるはずです。

挫折すれば、それはあなたの夢がそこまでだったということなだけです。

この目安で頑張り、6ヶ月後には以前とは違う自分に出会えるでしょう。そしてそこには『継続は力なり』という諺があなたの潜在意識に深く刻みこまれます。

出典:プライムイングリッシュ

サマー先生については今後も情報を発信していきますので楽しみにしておいて下さい。

>>プライムイングリッシュ公式サイトはこちら!!



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