FAMILY ENGLISH SCHOOL

生徒が教える!京都伏見の英会話講師を徹底紹介!これを読んで体験レッスンを受けよう!


こんな方におすすめ

  • 京都伏見のFamily English Schoolsに行こうか悩んでいる方。
  • 実績のある老舗の英会話スクールを探している方。
  • 京都でおすすめの英会話講師を見つけたい方。
俊坊

サイトにお越し頂き有難うございます。この記事にお越し頂いたということは、あなたは今ちょうど英会話スクールを探しているということですね。今回は、京都市にあるおすすめの英会話スクールをご紹介したいと思います。
あなたが関西在住の方なら一度体験レッスンを受けてみては如何でしょうか?

Family English Schoolsの講師達は経営者でありながら講師でもある!

よくある大手英会話スクールなどでは、『経営者は日本人で、ネイティブ講師は雇われているパターン』が非常に多いです。しかしこのFamily English Schoolsでは、経営者も講師も同じアメリカ人ネイティブ講師になります。経営者と講師が同じということは臨機応変に様々なことをトライできるということになります。

では今からFamily English Schoolsの講師陣がどのような人たちなのか見ていきましょう!

日本の英会話に革命を起こしたオーナーのベリー先生!

※オーナーのベリー先生

まだまだ英会話が日本に馴染みがなかった昭和の時代。アメリカスポケーンからやってきたベリー先生が1987年に日本に英会話スクールを開講しました。そしてこの英会話スクールは、英会話がまだ馴染みのなかった昭和を生き抜き、英会話が乱立しだす平成という激動の時代を戦い抜き、ついに令和の時代にまで突入しました。

これってすごくないですか?

既に30年の歴史がある英会話スクールです。通常日本では、あらたに事業を起こしても10年生き残れたらいい方で、殆どの企業が開業から10年以内に潰れてしまうという実態があります。これは日本人が日本で事業を起こす場合ですが、アメリカ人であるベリー先生は昭和の『まだ英語が盛んでなかった日本で』英会話スクールを開講し、10年どころか30年以上も潰れることなく英会話スクールの経営に注力してきました。

勿論開講当時はベリー先生も日本語が殆ど話せない状態でした。しかし『日本人に話せる英語を教えたい。使える英語で世界に出て活躍して欲しい』という思いから、ベリー先生自身も日本語を必死に勉強して今では英語と日本語を話すバイリンガルになりました。勿論開講当時、日本の昭和や平成の初め頃というのは英語が必要なのはごく一部の日本人で、それほど多くの日本人に必要とされている分野ではありませんでした。

その当時は英会話という分野はまだまだ日本では小さなマーケットで、テレビCMで広告を打つのも大手英会話スクールくらい。インターネットもまだまだ普及していない時代だったので集客をするのも難しい時代でした。しかしアメリカンドリームと言われるように、アメリカ人は『0から1』をつくるのが非常に上手な人種です。

このベリー先生もアメリカ人魂を持って必死に日本語を勉強し、英語を必要とする一部の日本人に『話せる英語、使える英語』を一生懸命教え続けてきました。そして独自の集客方法や、ベリー先生からレッスンを受けた生徒さん達から口コミが広がり、年々生徒数が増加。そして英会話が激動の時代に突入した平成でも、根強いファンと止まることをしらない口コミが増え、そのまま一気に令和の時代に突入しました。

今では生徒数も数百人規模を超え、生徒さんは『小さなお子さんから政治家』といった幅広い年齢層から絶大な支持受けています。まさに日本に英会話を持ち込んだ革命児と言える人物です。

日本をこよなく愛しベリー先生を受け継いだ若きエース、キャストン先生!

※同時通訳や翻訳も得意とする、若き実業家キャストン先生

オーナーであるベリー先生も英語を教えていますが、現在は実質の経営を任されているはこのキャストン先生。キャストン先生はアメリカで産まれ、小学生の時に日本に移住。日本の義務教育を経て京都の同志社大学神学部を卒業した実績の持ち主です。これらのキャリアから、勿論日本語は我々と同じネイティブレベルのバイリンガル講師です。

Family English Schoolsでは学生の頃からアルバイトとして働き、大学卒業後もそのまま勤め、既に英会話講師として15年以上の実績の持ち主です。その真面目な姿勢と英語を教えるスキルが買われ、ベリー先生の後を継ぐポストに昇格。キャストン先生はこの長い経歴から受け持つクラスは2歳〜70歳までと幅広い年齢層に英語を教えています。

ココがポイント

幼稚園児は英語脳を!高校生までは試験対策も実施!

※受験英語も任せて下さい!

幼稚園児のクラスでは保護者の方としっかりカウンセリングを行い、よくある英会話スクールの『遊び重視の英語を教える』のではなく、英語教育の方向性を決めて英語を楽しく学びながら幼稚園児の頃から『英語脳』をしっかり作れるようなレッスンを提供しています。

そして小学生のクラスでは『話せる英語以外にも英検などの試験対策』も得意とし、中学生や高校生には『受験対策』で難関志望校に受かる英語も教えています。他にも帰国子女を対象とした『英語を忘れない、日本にいても英語のスキルは伸ばせる』といった個別レッスンも行っています。

ココがポイント

大学生はこれからの人生を決める大切な年齢!アメリカ留学を提供!

※大学中に世界へ飛び立とう!

大学生の時間は人生の中でもっとも自由が効く時間です。社会に出てからでは纏まった休みを取ることは難しくなります。そこで大学生には日本で教えた英語スキルを本場アメリカで実際に使える場として、格安の留学プログラムを提供しています。これは評判が高く、毎年生徒さんがアメリカへ留学に行き本場で英語を使う体験や、アメリカ人の家にホースステイすることでグローバルなコミュニケーション能力をつけています。

生徒さんの中にはこの留学がきっかけで、社会人になってから様々な国へ飛び立ち、ビジネスを展開している人もいます。他にも大学生の中には毎年英語でスピーチをする学年代表を務める生徒さんや、スピーチコンテスト入賞者など様々な結果を残しています。

ココがポイント

社会人はまさに異業種交流会!業種別専門英語もバッチリ!

※Skypeを使ったレッスン

そして社会人には大手企業の社員さんから個人事業主さん、更に大学の教授といった様々な方に英語を教えています。このように幅広い分野の方が生徒さんの為、キャストン先生自身も各生徒さんの職種にあった専門英語が必要になってきます。この異業種交流の状況からキャストン先生自身も日々勉強の毎日。

レッスン前には事前に教える生徒さんの業界のことを予習してからレッスンに挑みます。この結果、他の英会話スクールの講師では教えることの出来ない『職業別の専門的な英語』を提供可能に。勿論、オーソドックスなビジネス英会話からビジネスメールの書き方、そして年々日本企業で必要とされているTOEIC対策のレッスンも得意としています。

特にTOEICレッスンでは『海外赴任で短期間でスコアを伸ばさなけらばいけない』といった方に、短期集中で300点以上伸ばした実績の持ち主です。TOEICもバイリンガルの講師だからこそわかる独自カリキュラムが大人気で、仕事が終わってからキャストン先生のTOEICレッスンに参加する社会人は多く、日々多くの社会人の方が学習に励んでいます。

その他のスキル

※国際映画祭 同時通訳

異業種の専門的な日本語を習得した結果、英会話以外にも様々な仕事を請け負っています。

  • 企業の同時通訳
  • 接客英語コーチング
  • 翻訳(英⇄日本語)

ココがポイント

挑戦に年齢は関係無し!定年後の第二の人生を一緒に歩みます!

※英語の学習に年齢は関係なし!

日本人は一生懸命働く人種です。大学を卒業してから働き出しして、気が付いたらもう定年を迎える歳になっていることはザラです。この間に転勤で生まれた故郷をはなれたり、結婚して子供を産んだり。定年を迎えた時には『自分の時間を持てなかったな』と思う方が大勢います。

そしてこのFamily English Schoolsでは還暦を迎えた方が『これから英語を学びたい』といって通われる方も大勢います。今はオンライン英会話が主流になってきている時代ですが、昭和を生きてきた世代からすると、モニター越しで会話をするよりも対面で会って話す方が安心できるからですね。

キャストン先生のところにはこういった還暦を迎えた方の、第二の人生を全力でサポートしています。キャストン先生のところに訪れる還暦を迎えた生徒さんは、はじめは『英語を学びたい』といった目標だったモノが、次第に話せるようになった自信から『海外にツアー無しで旅行へ行く、これから留学へ行く』といった大きな目標に転換していった方も多くいます。

他のネイティブ講師も多数在籍!

※国と国を繋ぐ架け橋になる講師の卵達

Family English Schoolsではアメリカ本土は勿論のこと、ハワイやオーストラリア、イギリスといった他のネイティブ圏の国からの講師が多数在籍しています。厳密に言うと、ネイティブではないイタリアや他のヨーロッパ諸国からの講師も在籍しています。

何故なら、Family English Schoolsは世界中の大学とインターンシップを提携しています。当たり前ですが、誰でもインターンシップで来れるのではなく、高度な英語スキルを持った人材・英語を使ってこれから何か始めたいといった方だけになります。

インターン生である彼らは将来『英語教師になりたい方や、翻訳家になりたい』といった英語を使って国と国を繋ぐ架け橋になりたい方達です。定期的に様々な国からインターンシップ生として受け入れることにより、彼らの英語教師としての教育も実践しています。

こういった志を持ったインターン生達が定期的にFamily English Schoolsに在籍しているので、生徒さん達は様々な国の講師の卵達と出会うことが出来ます。生徒さんの中には日頃身につけた英語を武器に、インターン生に京都や大阪といった街を観光案内したり、一緒に食事に出かけたりして英語スキルを試している方もいます。

中には仲良くなって連絡先を交換したりして、母国に帰った後でも連絡を取り続けている生徒さんもおられます。

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Family English Schools 講師紹介まとめ。

如何でしたか?

あなたが知りたかったFamily English Schoolsの講師陣のことを知れたでしょうか?ベリー先生は日本がまだ英語に力を入れていなかった時代に英会話ビジネスを始めたまさにパイオニアと言える人物です。闇雲に英会話ビジネスを展開するのではなく、地域密着型にフォーカスしたことによって30年以上に渡り英会話スクールを成功させてきました。

これが今もなおファンが多く、一旦転勤や転校で英会話を辞めることになった人でも、再度関西に戻ってきた時にレッスンを再開ささせる人も多数います。

今後は経営を任されているキャストン先生が、更なる激動となるこの令和の時代をどのように開拓していけるのか、如何に効率よく英語を日本人へ提供できるのかが鍵になります。キャストン先生自身は日本国に認められたインターナショナルスクールを開講する夢があるので、日々新たな学習方法を研究し続けています。

俊坊

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